組合の取り組み
組合の取り組み

ごあいさつ

 金銀糸・平箔の業界は伝統ある西陣織産業と深く関連しています。金襴・帯地などの織物や、刺繍・組紐など絢爛豪華な製品の素材として広範囲にわたり提供しています。現在では日本のみならず世界各国に輸出されています。
 われわれ組合員の製品があらゆるものに豪華さや優美さをもたせているということは、業界関係者にとって大きな誇りとなっています。
 現在では38の事業所が加入し、伝統的な技法による製品から、現在の社会ニーズにマッチした製品まで幅広く取り扱っています。またそれぞれの事業所は、金銀糸・両面平箔を主に取り扱う「撚糸・平箔部」、引箔を取り扱う「引箔・模様箔部」、本金の丸撚金糸や引箔を取り扱う「本金部」、それらあらゆる製品を輸出する「輸出部」の4部門に分かれています。
 このたびホームページ開設にあたり、長きにわたり我々が守り続けてきた技法や、開発・改良された技術を、またそれらの製品における品質内容や、取り扱いにおける注意点など広く周知していただければ幸いかと存じます。
 さらに昨今の厳しい商況のなか、途絶えようとしている素材や、製作部品、技術があります。それらが世の中に認められ、少しでも長く作り続けていけることの手がかりになればとも思います。
 また製品に関する問い合わせ、ご相談等にもこのページをご利用いただければと思います。

                            京都金銀糸工業協同組合 理事長 中井俊治



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平成18年に青年会の事業として
青年会員の手作りによるものです。
親組合に寄贈されました。

銀焼きの背景に文字を彫り
漆黒を塗り上げています。



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